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バイアグラがED治療薬のうち代表的なもの

2020年05月13日

ED治療薬として代表的なものといえばバイアグラで、1998年にアメリカの製薬会社が販売した世界初のED治療薬であることから、一挙に知名度が高まり世界各地で多くの利用者が出ました。
医師の指導のもと服用しないと、心臓に疾患を抱えている人は副作用が起きる可能性があるとして、警鐘が鳴らされたことも話題を広げた理由です。

有効成分のシルデナフィルは平滑筋に影響を与え、海綿体に流れる血流量が増加することで勃起を促すことができて、維持できるのはすぐに勃起を収めてしまう酵素の働きを阻害させる成分でもあるからです。
バイアグラとは違った有効成分が使われ広く知られたED治療薬にはシアリスがあって、タダラフィルが使われています。
バイアグラと同様で、心因性や器質性どちらが原因であっても効果が期待できるため、不感症な人のサポートとしても期待が持てる薬です。

バイアグラは成分の特許期間とED治療薬としての用途特許が切れたため、ジェネリック医薬品の開発販売が行われています。
シルデナフィルを有効成分とするカマグラはいくつか販売されていますが、人気があるのはカマグラゴールドで世界各地で取り扱いがある製品です。

シルデナフィルを有効成分としているED治療薬は、すべて飲み方を間違ってしまうと十分な効果が期待できません。
食事の影響を受けやすく、油っこい食べ物だと余計に有効成分の吸収率が落ちてしまいます。
バイアグラやそのジェネリック医薬品であるカマグラなどで十分な結果が得られていない人は、空腹時に飲んでいるか確かめたほうがよいでしょう。
どうしても食後に飲まなければならないなら、消化が良いものを食べたり油っこいものを控えたりしてできるだけ影響を与えないようにすると効果的です。

性行為を行う1時間前には服用を済ませると、その後5時間前後の持続効果が期待できますが成分の吸収率が弱まっていると早めに効果が薄れる可能性があります。
有効成分が違うシアリスであれば、長時間持続するために用途に合わせて使い分ける方法もあります。

レビトラも世界的に人気がある

レビトラも世界的に知られたED治療薬であり、ドイツの製薬会社が開発販売している製品です。
日本では2番目にED治療薬として認可を受けており、大阪に会社があるため入手しやすい薬です。
有効成分として使われているのはバルデナフィルで、効果としてはバイアグラやカマグラゴールドなどとそれほど変わりありません。

レビトラが大きく違うところは、食後すぐに服用しても効果が得られる点です。
食事の影響を受けずに吸収されるうえ、バイアグラよりも早く効果を発揮するため性行為の30分前に服用しても十分間に合います。
持続効果も、食後すぐに服用しても変わりなく5時間前後維持されます。
食事に影響されずすぐに成分が効くと、服用タイミングを計りやすいことも世界的に人気がある理由です。

持続効果が5時間ほどであることがネックで、長時間の作用を期待する人はシアリスのジェネリックであるメガリスやタダリスを使用する人もいます。
シアリスと同様で最長で36時間ほど持続することが特徴です。
しかし効果が緩やかなところがメガリスやタダリスの欠点といえて、即効性が期待できるレビトラを重宝する人が多くなっています。

レビトラの有効成分バルデナフィルも不感症で困っている人、神経や血管などに問題があってEDになっている人に効果が期待できるED治療薬ですが、バイアグラなどと同様に血管が拡張することによる副作用に注意が必要です。
心疾患や脳血管に問題がある人、肝障害がある人などは利用に慎重になる必要があります。

海外医薬品は処方箋がなくても購入できる時代になったため、だれでも服用することができるようになりましたがED治療薬はどれも副作用の恐れがありますから、無理な服用は避けましょう。